パラリンピック開幕前に友人から
「息子の同級生が車いすバスケットに出るから応援よろしく」と
初めてみた車いすバスケット
巧みな車いすさばき、スピード、ぶつかる迫力、転倒してもその起き上がる速さ、シュート力…すっかりファンになりました
にわかファンが語ります
コートの仕様やゴールの高さ、ボールの大きさはバスケットボールと同じという
最大の特徴は「持ち点制」
選手は、障がいが重い順に1.0点から0.5点刻みで4.5点までクラス分けされていて、コート上の5人の持ち点の合計が14.0以下になるようにしなければならないため、チーム編成も重要な戦略になるようです
もちろん息子さんの同級生の古澤選手も応援していますが、パラリンピック４大会出場のベテラン藤本、香西選手のシュート力が光ます
そしてなんと言ってと鳥海選手のスピードは目を見張ります
出てきただけで雰囲気を変え日本ペースに盛り上げてくれるんです
日本のこれまで最高順位は７位だという
2018年世界選手権3位の強豪オーストラリアを破り今回初の4強入り
前回リオデジャネイロ大会銅メダルのイギリスと今日準決勝が行われます
車いすバスケットを一度ご覧になってください
その迫力に魅了されます
9/3(金)20:45～ 男子車いすバスケット準決勝
日本✕イギリス戦に注目
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初物の栗をいただきました
早速栗ご飯です
昨日はまだ37度ほどの微熱がありましたので、なんだかからだが重く動きたくない感じでしたが、寝てばかりもいられないしたくさんの栗もやんなきゃと皮むきを始めました
昼食もいいやと思っているとパパさんは１人でラーメンを作って食べてくれ、一本残っているバナナでも食べればいいと優しい言葉をかけてくれました
一本のバナナでtemahimeさんのパウンドケーキを作り一緒におやつに食べました
今日はもう朝から元気、復活してます
