チャメとチロとの となか暮らし

ちょっぴり都会ちょっぴり田舎の木更津で暮らすジジババと二匹の猫とののんびり生活

ひやり

朝晩はずいぶん過ごしやすくなってきました
ちょっと涼しくなると
夜中寝ているところに寄り添ってきました
そして夜明け前から「メシ!メシ!」と騒ぎ立てます
チャメの朝食は毎朝5時です
一人っ子のわがまま坊主
くれくれ〜と騒ぐわりにはカリカリっと食べていつも残します
少ししてまた食べるというお行儀の悪さ
   


朝の涼しいうちは絶好調
上へ下へ駆け回って
   
扇風機で押さえているのもお構いなし
   
滑り止めもグシャグシャにして遊んでいます
   
   



ずいぶん私たちになついてくれたご近所猫さんのみぃちゃん
   
朝パパさんが玄関を開けてみぃちゃんを構っていました
そこへ私が玄関へ通じるリビングの扉を少し開けてのんきに「みぃちゃんおはよう!」なんて挨拶
いつもは決して出ないチャメが私の足元をスルリ!!!
みぃちゃんびっくり
みぃちゃんを追ってチャメが外に走る
それを追ってパパさん走る
私も慌てて追う
みぃちゃんは斜め向かいのお宅のお庭に入り込む
チャメはあきらめてUターン
私たちが追いつく前に
チャメは我が家へ一直線、戻ってきました
本当に「あっ」という間の出来事
油断してました
チャメは雨上がりの畑を突っ切ってまっすぐ帰ってきたのはいいけれど泥だらけの足に
あぁ〜ぁ
   
朝 君はこの前の道を左の車の先まで走ったんだよ

母『反省』