天気も良く鳥海山がよく見え暖かな穏やかな一日となりました
葬儀も無事終えましたが、ただ今まで経験した葬儀の流れではなかったので、もし主人が先に亡くなったら墓は秋田にあるので私はどうしたらいいんだろうと不安になりました
自宅に安置されたご遺体はまず火葬場へ
それから斎場に移動して葬儀、そのまま三十五日法要そしてまたお寺へ
時節柄お斎を無しにして仕出しのお弁当を持ち帰り
お寺のあと自宅の方に流れる方もいらっしゃいましたが、遠方から娘さんやお孫さんらもいらしているのでゆっくりご家族で過ごされたほうがいいと思い、それに猫の餌がちゃんと出てるかも気になって私たちは失礼して帰ることにしました
帰ることにしたのですが、長女が仕事終わり孫たちと猫の様子を見に行ってもいいと言ってくれたので
この日は宮城県まで南下してゆっくり帰ることにしました
助かりました
なかなか留守番カメラに猫たちが映らないので餌が出る時間を待ち構えて様子を見ていると
カシャンカシャンと餌が出た音に反応して、まずチロが冷蔵庫から下りてきて先に食べていました
思わず「チロたん全部食べるんじゃないよ」と言いたくなるほどずっと食べているものですから残るか心配しました
チロの食べ残しをチャメが
きっと早い者勝ちで食べていたんでしょうね
娘が着いて少し餌をあげたら二人して食べてましたから出る分量が少なかったのかも
給餌機の増設あるいは回数を増やすとか考えなくては