表題の通り豆が盛りです
左から スナップエンドウ、豆ご飯用のツタンカーメン(紫エンドウ豆)、絹さや
自家採種した豆を植えて毎年育てているお決まりの3種類
ツタンカーメンは初収穫
この豆で豆ご飯を炊くとうっすらピンク色の豆ご飯になります
絹さやはぺったんこのものは色どりの添え物に使ったり、炒め物や卵とじなどにしたり、また太らせた絹さやをスジを取らず鞘ごと味噌汁にしてピーッとしごきながら食べます
この食べ方、父さんの田舎流ですがcookpadにもありました
きっと秋田の人なのでしょうね
厳密に言えば砂糖さや(父さんもよさく豆と呼びます)の品種で作るのですが毎年自家採種の絹さやの種で作っています
だからか父さんからは味噌汁にして出すと、うちの豆はどうして小さいんだと言われます
次は砂糖さやの品種の種を探して作ってみたいと思います
甘えん坊のチャメ
アゴをなでられるのが好きですが、左アゴ下にかさぶたを見つけました
掻きすぎたのかな?